搬入状況実績
令和元年度 二ツ塚処分場(エコセメント化施設を含む)搬入状況実績
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1. 廃棄物搬入量の概要について
- 令和元年度の二ツ塚処分場(エコセメント化施設を含む)へ搬入された不燃残さおよび焼却残さの総量は重量で約7万9千3百トン、容量で 約6万6千立方メートルでした。
- 前年度実績との比較では、重量で約3百トン(0.4%)減少し、容量では約3百立方メートル(0.5%)の増加となっています。
2. 組織団体別搬入量について
3. 二ツ塚処分場(エコセメント化施設を含む)への搬入量の推移
- 不燃残さの搬入量については、顕著な減少傾向をたどり、平成30年度からは不燃残さの搬入はありません。
- 焼却残さの搬入量については、平成25年度以降、ほぼ横ばいで推移していましたが、中間処理施設の灰溶融炉停止等の影響で平成28年度は増加しました。令和元年度については、前年度とほぼ同水準でした。