「たまエコニュースVol.80」掲載の有害ごみの分別について
令和4年12月4日(日)発行の「たまエコニュースVol.80」の中面に掲載いたしました「有害ごみの一例」につきまして、「有害ごみ」は自治体により分別・収集方法が異なる場合がございますので、必ずお住まいの自治体で決められた方法で分別をお願いいたします。
(参考例)
・蛍光灯や水銀体温計は「有害ごみ」、充電式小型家電は「危険ごみ」として、異なる分別になる場合があります。
・ボタン電池や小型充電式電池は自治体による収集ではなく、リサイクル協力店の回収ボックスで回収する場合があります。
上記の分別方法もあくまで一例となりますので、必ずお住まいの自治体の分別・収集方法をご確認ください。