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循環組合とは

管理者あいさつ

管理者 調布市長 長友 貴樹 近影

日の出町の皆様、
そして多摩地域400万人の住民の皆様へ

管理者
 立川市長 清水 庄平

 管理者就任に当たり、御挨拶申し上げます。

 はじめに、日の出町の皆様には、多摩地域25市1町、400万人の家庭から出されるごみの最終処分に際し、多大なる御理解と御協力をいただき、心より感謝を申し上げます。

 当組合では、谷戸沢・二ツ塚の両処分場及びエコセメント化施設の管理・運営に当たり、法令はもちろんのこと、処分場周辺の皆様と締結した公害防止協定を遵守し、万全な管理体制のもと環境の保全に努め、二ツ塚処分場での焼却灰のエコセメント処理や不燃ごみの埋立て、谷戸沢処分場の閉鎖管理、ともに順調に進んでいるところでございます。

 焼却灰の全量エコセメント化とあわせ、当組合の組織団体(多摩地域25市1町)において、様々な手法でごみの減量化やリサイクルを推進することにより、二ツ塚処分場への埋立処分量は、焼却灰を埋立処分していた時期と比較しますと大幅に減少しています。
 また、埋立の終了した谷戸沢処分場においては、里山的自然環境の保全に取り組んでおり、環境省の準絶滅危惧種となっている国蝶「オオムラサキ」や、それぞれ東京都の絶滅危惧種となっている、国内最小のネズミ「カヤネズミ」、日の出町の天然記念物「トウキョウサンショウウオ」をはじめ、約100種もの絶滅危惧種の動植物が生息する環境となっています。

 こうした状況を維持していくためにも、多摩地域の住民の皆様におかれましては、引き続きごみ減量やごみの分別の徹底などに取り組んでいただくことをお願いいたします。

 当組合といたしましては、処分場等の建設に際し、日の出町の皆様におかけしましたご苦労を風化させることなく、その思いを将来に引き継いでいくとともに、安全・安心な事業運営に努め、ごみの最終処分を通じて多摩400万人の生活を守るべく全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


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